2019年4月30日火曜日

2019年4月24日水曜日

神田明神大祭 奉納者芳名掲示板4月24日

内神田鎌倉町祭典委員会では、尾嶋公園の神酒所に奉納者名の掲示を始めました。
早々と御奉納を頂いた皆様に厚く御礼申し上げます。
尚、十分注意しておりますが、万一掲示に誤りがありましたらご指摘くださるようお願いします。速やかに修正させていただきます。
又、未だ掲示されてないお名前も順次掲示の準備を進めております。
(例年通り、掲示は5千円以上とさせていただきます)
※御奉納は、まだまだ受け付けております。受付順に掲示の準備をさせていただきます。

2019年4月22日月曜日

千代田区議会議員選挙 結果

4月21日投開票の結果は、千代田区HPで発表されています。

投票結果
http://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kurashi/senkyo/kugikai/tohyo.html

開票結果
http://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kurashi/senkyo/kugikai/kaihyo.html

2019年4月21日日曜日

神酒所 造営

御仮屋用大テントは、20日(土)に設置されました。
ご参加、ご協力いただいた皆様有難うございました。

2019年4月17日水曜日

4月定例役員会・地区組長会・祭典委員会 議事録(要約版)

4月16日(火)18:30~19:30区立スポーツセンター5階にて表記の会議を開催しました。
司会:副会長総務部長 柴田明雄
Ⅰ.挨拶 町会長 斎藤光治
  本部より報告
 4月9日(火)午後3時神田公園区民館4階で理事会が開催されました。
詳細は町会HPに掲載し周知済みです。重複しますので(ラベル)町会長会議よりご覧ください。
・「自立支援センター」都・区による住民説明会配布資料に基づき概要を説明しました。
Ⅱ.鎌倉町役員会【議題】
1.地域情報・会員情報・消息等 会員数178(一般68・法人110)柴田総務部長
2.総会、祭典準備について 柴田副会長
3.十三ヶ町祭典準備について 田熊副会長・渡辺世話人
3.各部長・地区組長・祭典委員より進捗状況について報告、協議を行いました。
4.その他

4月スケジュール(地域のスケジュールも含む)
13日(土)尾嶋公園へプレハブ搬入・芳名掲示版用意
16日(火)18時30分 定例役員会・地区組長会・祭典委員会
18日(木)19時 五町会防犯パトロール
19日(金)15時 神田防火防災協会総会
20日(土)御仮屋大テント設営・貸し半纏集計準備他
21日(日)千代田区議会議員選挙 投開票日
24日(水)11時 神田署 交通安全協会会議
25日(木)17時45分 神田署 交通安全受賞報告会
27日(土)中神田十三ヶ町 世話人会
5月スケジュール
9日(木)18時30分 定例役員会・地区組長会・祭典委員会
11日~20日 春の全国交通安全運動
10日(金)15時神輿御霊入れ 神酒所開き
11日(土)神幸祭
12日(日)神輿宮入
15日(水)14時 例大祭(祈願祭)
16日(木)19時 五町会防犯パトロール
23日(木)18時 神田公園地区連合町会総会
25日(土)17時 祭典委員会足洗い 
6月スケジュール
    日( )総会 地方銀行協会
15日(土)福祉部 お楽しみ会
7月スケジュール
20日(土)八町会こども縁日(出世不動通り)
出席者:18名

2019年4月16日火曜日

サトザクラ

内神田3丁目の地方銀行会館に隣接した鎌倉児童遊園にあるサトザクラです。

2019年4月15日月曜日

神田祭 鎌倉町奉納者芳名掲示板 尾嶋公園道路際

鎌倉町祭典委員会では、奉納者芳名掲示板を尾嶋公園道路際に設置しました。
御奉納順、金額順(5千円以上)に準備でき次第掲示をいたします。
皆様のご支援、ご協力を宜しくお願いします。

2019年4月14日日曜日

奉祝 令和元年 神田明神大祭のお知らせと御奉納のお願い

拝啓、
  陽春の好季節となり、皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は町会行事運営に関し、数々ご配慮並びにご協力を賜っておりますことを厚く御礼申し上げます。
  さて、本年は神田明神大祭が新元号元年はじめの祭りとして5月10日(金)11日(土)12日(日)の三日間に亘り盛大に挙行されることとなりました。
神田祭は江戸時代には江戸城へ祭礼行列が入ったことから天下祭りとも称され、全国に数多くあるお祭りの中でも特にその格式と氏子の心意気の高さが自慢の祭礼です。
 わが鎌倉町は四百年以上の歴史がある江戸最古町です。徳川氏の江戸城築城の際鎌倉の材木座から材木商が移住し、荷揚場が「鎌倉河岸」(現在のスポーツセンター周辺)と称されたことから町名と成ったと伝えられております。
 神酒所が置かれる尾嶋公園の前には、「御宿稲荷」があります。豊臣秀吉の命により徳川家康公が初めて江戸へ来たときに一夜の宿を取った郷士の館に祠があり、後に幕府より家康公の歩まれた足跡を記念して社地を寄進された為、世に御宿稲荷の大神と崇め奉られるようになったと伝えられます。また神田明神境内には、その名に江戸の原風景(平川が日比谷の入り江へ流れる畔)を偲ぶ鎌倉町守護「浦安稲荷」(江戸時代に明神境内へ遷座)もあります。
 宮入当日中神田十三ヶ町の神輿が勢揃いする出世不動通りには、出世不動尊があります。ご本尊は智証大師の作と伝えられ、江戸時代には一橋徳川家の表鬼門除けとして祭祀されていたといわれます。神田祭は、神田に暮らす人々、神田で働く人々を中心に連綿と受け継がれて参りました。
 内神田鎌倉町会では伝統ある祭礼を盛大に実施いたすべく祭典委員会を組織しその準備に着手いたしました。神田明神氏子各位に於かれましては、社業、家業ご繁栄のため何卒御奉賛ご支援賜りますようお願い申し上げます。
                            敬具

鎌倉町大小神輿の展示
  大神輿、小神輿は4月6日より5月9日までトヨタモビリティ東京(旧東京トヨペット)千代田店ショールームと楓屋ギャラリーに展示されます。是非ご覧下さい。

御奉納のお願い
    神田祭の御奉納は、近日中に役員がお伺いしますので宜しくお願い申し上げます。
    御奉納に際して、祭典委員会発行の領収書とお祭りの手拭いをお渡しいたします。
    五千円以上の奉納者ご芳名は、(町内)尾嶋公園の神酒所に掲示いたします。
    五千円未満のご奉納は、決算書にてご報告をさせていただきます。

平成31年4月吉日                                
                                             神田祭   内神田鎌倉町祭典委員会
                                               委員長(町会長)斎藤光治

2019年4月10日水曜日

平成31年度第1回 神田公園地区連合町会理事会(報告)

4月9日(火)午後1時より神田公園区民館4階で理事会が開催されました。
1.坂井連合町会会長より挨拶がありました。
2.【関係機関からの連絡事項】
(1)4月1日付区職員人事異動について
神田公園出張所への転入
澤田 副所長
野瀬 主事
松岡 主事

神田公園出張所からの転出
金子 副所長
鶴田 主事
加藤 主事

(2)自立支援センターの設置等について[区・保健福祉部生活支援課]
→町会長へ内容の説明。
住民説明会は、4月10日(水)18時~19時と13日(土)14時~15時の2回開催します。会場は神田公園区民館4階で説明内容は同じです。是非ご出席ください。

3.【議題】
総会準備
(1)平成30年度連合町会事業報告について
(2)同上 連合町会収入支出決算について
(3)同上 連合町会決算監査報告
(4)平成31年度連合町会事業計画(案)について
(5)同上 連合町会収入支出予算(案)について
(6)平成31年度 総会・懇親会について
日時:5月23日(木)
   午後5時30分~理事会 午後6時~総会・懇親会
会場:如水会館 3階 松風の間
来賓:例年通り
次第の確認及び役割分担について
4.その他 

2019年4月8日月曜日

鎌倉町大神輿 小神輿 展示

展示場所
大神輿:トヨタモビリティ東京(旧東京トヨペット)千代田店
    (千代田区立スポーツセンター並び 鎌倉橋交差点角)
小神輿:楓屋ギャラリー
    (千代田区立スポーツセンター向かい)
期間:神田祭直前まで 

2019年4月6日土曜日

「自立支援センター」の設置に関する住民説明会

以下の日程で住民説明会が開かれます。役員さん、関心のある方は是非ご出席ください。
日時:(1)4月10日(水)午後6時~7時
   (2)4月23日(土)午後2時~3時
※内容は同じで2回開催されます。
→区が周知を図る大切な説明会です。ご都合の良い日程でご参加ください。

会場:神田公園区民館(神田公園出張所の上階)4階
内容:
(1)自立支援センターとは何か
(2)何故千代田区に設置するのか
(3)施設の概要
(4)その他質疑応答など
説明者:区・保健福祉部 生活支援課 生活支援係

簡単な説明:以下によりイメージしてください。詳細は、説明会にご参加ください。
・「自立支援センター」は、区立神田橋公園敷地内(神田錦町1-29)に、来年8月から5年間設置されます。
・設置者は、東京都と特別区第1ブロック(千代田・中央・港・新宿)です。
・「自立支援センター」は、宿泊型の施設です。
・利用者は、仕事と住居(住所)を失った方。
一時的な保護、就労を支援し、住居(住所)を回復し、社会復帰を支援する施設です。
・現在は、新宿区が当番で、新宿御苑の端(新宿門近く)に設置されています。 

2019年4月4日木曜日

神田明神春大祭・崇敬会総会・祭典委員会

4月3日午後、神社で春大祭(祈念祭)が執行されました。終了後、明神会館で崇敬会総会並びに祭典委員会が開催されました。鎌倉町の祭典委員3名(斎藤、柴田、田熊)が出席しました。
神社より以下の発表がありました。
・平成31年2月3日に神社本庁より大鳥居宮司に「長老」の称号が授与されました。
・大鳥居宮司は、4月30日をもって宮司の職を退き5月1日より「名誉宮司」に就任されます。
・後任の宮司には、清水祥彦権宮司が5月1日をもって就任されます。
本年の「神田祭ガイドブック」には、その詳細、ご挨拶が掲載されております。

「神田祭ガイドブック」は、鎌倉町祭典委員会より神田祭御奉納者へ贈呈いたします。
(数に限りがあります)
又、近日中に神田明神売店にて700円にて販売されます。

2019年4月1日月曜日

内神田鎌倉町会報 第109号

3月28日に町会報第109号を発行しました。
地区組長より会員のお宅やお店、会社へお届けしています。

町会報109号(平成31年3月)
新元号元年神田祭へ向けて
                                                                       内神田鎌倉町会
                                                                         会長 斎藤光治

 内神田鎌倉町会会員の皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 平成時代の終わりに当たり、平素の町会活動に多くのご参加を頂き活発な地域活動が出来ることを改めて感謝申し上げます。とりわけ役員の皆様には各種町会行事の企画、準備、後片付けなどの御労苦を特にねぎらいたいと思います。
 さて、五月より新元号の新しい時代が始まり、直ぐに神田祭が、五月十日(金)宵宮の町内廻り、十一日(土)の神幸祭、十二日(日)の氏子神輿宮入を中心に連日行われます。
神田っ子の血が騒ぐのは、私たちの鎌倉町が神田祭の草創期から今日まで参加している江戸最古町の一つとして、お祭りを通して心豊かな地域社会を創り、守り、世代から世代へと四百年以上にわたって受け継がれた伝統でありましょう。
 私たちの鎌倉町は、此所に住む人、この町で働く人はもちろん、全国から訪問される方々にも愛される、歴史と伝統、そして信用のある素晴らしい町です。新元号元年の記念すべき神田祭を、住民、オフィスワーカー、ご縁のある方々と共に祝いたいと思います。皆さんとご一緒に汗を流す事を通して、皆の心が一つとなり、神田の大神様の力を得て地域コミュニティが一層醸成されることを希望いたします。
 新元号の時代を迎えるに当たり、改めて過去に感謝、現在に信頼、未来に希望を持ちたいと思います。会員各位、鎌倉町にご縁のある皆様のご健康とご多幸、弥栄をお祈り申し上げます。